2019.7.6 全身の健康に関わる‘‘足‘‘
ふだん‘あまり足の役割を気にすることはありませんが、足は歩く・走る以外にも体の健康を維持するための重要な役割を担っています。
足は「第2の心臓」・・足が第2の心臓と呼ばれるゆえんは、足が血液を送り出すポンプのような役割をしているからです。
足をマッサージして血流を良くすることは、全身の血流循環をよくすることにつながります。
足裏の反射区・・・・反射区とは、体のさまざま器官や内臓の機能を回復させたり活性化させたりできると、言われています。
足裏の疲労は体の左右のバランスを崩す・・・・全体重がかかる足裏の筋肉は、知らず知らずのうちに疲労し固くなってしまうことがあります。
すると足の指がうまくつかえずに踏ん張りがききにくくなったり、体のバランスをとりずらくなったりします。
その状態が続くと負担が腰などにかかり、腰痛の原因になります。
☆☆足裏をマッサージして足ツボを刺激し、コンディションを整えることは、全身の健康にもつがります。☆☆